【自作ヒットボックス】世界最小級?!ポケットボックス完成です
小さいのはステータスだ 希少価値だ
なるだけ小さいヒットボックスを作ってみました。
サイズとしては、幅260×高さ65×奥行き195mmくらいです。
純正のヒットボックスが、幅406.4×高さ50.8×奥行き177.8mmらしいので、幅が大きく縮まった程度の違いですかね。
外見
プラケースのままではあれなので、カーボン風シールを貼ってみました。
ボタンは、三和電子製30Φです。
中にあるSOCDクリーナーが赤く光るため、暗闇だと赤く光ってかっこいいのか悪いのか…
中身
方向ボタンの近くにSOCDクリーナーを設置してあります。こいつが赤く光ります。
左右の後押し優先とニュートラル、上下の上優先とニュートラルが、独立して切り替えられるようにしました。多分世界最強のSOCDクリーナーです。
例によって、基盤はホリワイヤードコントローラーライトです。
以下、製作過程垂れ流し
ケースづくり
前の記事でやりましたが、ケースはこれ、
買うならば、ヨドバシをお勧めします。安いです。
前回の反省を生かし、穴はこいつで開けました。
そう、ホールソー
で、ケースはこうなりました
まあこんな感じです。
ケーブル外付け改造
今回は、USB接続に挑戦しまして
こんな感じです。
ちなみに私は配線ミスりました。もしやる方は、ちゃんと、しっかり、これ以上ないほど考えてやってください。特に、他のUSBケーブルとの互換性を考える方はです。
参考までに、他のコネクタでやった記事を載せます。
基盤類
例によってワイヤードコントローラーライトとアルディーノナノなんで、省略します。
過去記事をご覧ください。
tunnel-the-hitboxer.hatenablog.com
tunnel-the-hitboxer.hatenablog.com
装飾
百均のカーボン風シールを使いました。
おすすめは、ダイソーのやつです。実際のカーボンっぽい凸凹がついているので、なかなかかっこいいです。
完成です
まとめ
まあ一番伝えたかったのは、どれだけヒットボックスが小さく作れるかということです。
これより小さいヒットボックスを知っている方は、情報求む。
以上です